教授  神山 博

教授  神山 博(学長)
   (かみやま ひろし/Hiroshi KAMIYAMA)
    保有学位「理学博士」

〇専門分野

材料情報学、情報教育、データベース、福祉情報工学、コンピュータ?シミュレーション、理論を用いた材料研究

〇現在の研究テーマ

アクセシブルなデジタル図書(DAISY)、ナノ構造シミュレーション、放送音声の字幕配信システム

〇所属学会

情報処理学会
コンピュータ利用教育学会(CIEC)
日本物理学会
応用物理学会
米国物理学会
日本金属学会
日本リハビリテーション工学協会(Resja)
日本特殊教育学会
日本LD学会

〇専門資格

特別支援教育士スーパーバイザー〔S.E.N.S-SV〕

〇最近の主要研究業績

◆著書?訳書

「初めて学ぶコンピュータ」
川添良幸、神山博、1992年11月、共立出版

「自然科学とコンピュータ」
神山博、川添良幸、1999年1月、共立出版

「フーヴァー分子動力学入門」
田中実監修、神山博ら訳、1997年12月、共立出版

◆論文

Automatic Numeration System of Graphical Data on Magnetic Materials, J. Jpn. Soc. of 足球比分_足球比分直播-球探体育 and Knowledge, Vol.3 (1993) 23-30, M. Kojima, H. Kamiyama and Y. Kawazoe

Ab-initio Molecular Dynamics Simulation of Monolayer C60 Thin Film on Silicon (100) Surface, Zeitschrift fur Physik D26, (1993) S291-293., H. Kamiyama, K.Ohno, Y.Maruyama, Y.Kawazoe, Y.Nishina and K.Shindo

An MD Simulation of Interactions Between Self-Interstitial Atoms and Edge Dislocations in BCC Transition Metals, Journal of Nuclear Materials, 212-215 (1994) 231-235, H. Kamiyama, H. R.-Tabar, Y. Kawazoe and H. Matsui

Classical MD Simulation of C60 adsorbed on GaAs(001) Surface, Sci. Rep. Res. Inst. Tohoku Univ., A41 (1996) , 187-190, H. Kamiyama, K. Ohno, Y. Kawazoe

A Mechanism of 13% Lattice Expansion in C60 FCC(110) Thin Films Grown on the GaAs(001) As-rich Surface, Sci.Rep. Res. Inst. Tohoku Univ.,A43(1997) 61-65, K. Ohno, Z.-Q. Li, H.Kamiyama, Y.Kawazoe, Q.Xue, T.Hashizume, Y.Hasegawa, H.Shinohara and T. Sakurai

How accurate the first-principles calculations can be applied to nuclear reactor materials research?, Nucl. Instrum. Methods Phys. Res. B, Beam Interact. Mater. At. (Netherlands), vol.153, no.1-4, 77-86, June 1999, Elsevier, Kawazoe, Y., Ohno, K., Shiga, K., Kamiyama, H., Tang, Z., Hasegawa, M., Matsui, H.

ウェブ上の映像を利用した遠隔日本語学習支援システムの問題点, Proc. JSAA Biennical Conference 2001, pp.233-235, Sydney, オーストラリア日本研究学会」

SQL演習を中心としたデータベース教育, 2004 PC conference 論文集, pp.464-465, Kobe, CIEC

IRCを利用した聴覚障害者のための字幕配信システム, 2005 PC conference 論文集, pp.403-404, Niigata, CIEC

Webアクセシビリティ向上のための配色置換マッピング, 2005福祉技術シンポジウム講演予稿集, pp.44-47, Tokyo, 産業技術連携推進会議 福祉技術部会

メディアファイルのアクセシビリティ向上のための字幕作成ツール, 2006CIEC PCC論文集, pp.375-376, Kyoto, CIEC

映像コンテンツのSAMI字幕作成ツール 作成と評価, 2007CIEC PCC論文集, pp.111-114, Sapporo, CIEC

建築設備のデザインとバリアフリー, 福祉工学シンポジウム2007論文集, pp.157-159, Tokyo, 日本機械学会

車いす上で使用する体幹装具の工夫検討, 福祉工学シンポジウム2007論文集, pp.103-105, Tokyo, 日本機械学会

色相変換とカラーピッカーによるWebアクセシビリティ改善の試み, 2008CIEC PCC論文集, pp.36~37, Kanagawa, CIEC

携帯型端末でのDAISY図書再生ツールの検討, 2009CIEC PCC論文集, pp.121-122, Matsuyama, CIEC

正規表現とKWICを用いたテキストマイニング学習の効果, 2010CIEC PCC論文集, pp.61-62, Sendai, CIEC

DAISY図書を用いた学習障害支援の可能性とその普及促進, 第25回リハ工学カンファレンス論文集, 日本リハビリテーション工学協会, pp.143-144, Sendai

メディア?アクセシビリティを取り巻く状況と新たな課題への対応, 足球比分_足球比分直播-球探体育紀要, 16巻1-2号(2011), pp.17-32

DAISY教科書制作者養成のための速習カリキュラムの開発, 足球比分_足球比分直播-球探体育紀要, 16巻1-2号(2011), pp.3-15

車いすの動線制約下の移動コストモデル, 第26回リハ工学カンファレンス論文集, 日本リハビリテーション工学協会, pp.244-245, Osaka

マルチメディアDAISY図書制作のための支援ツールの開発, 2011CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 32-33, Kagoshima

マルチメディアDAISY教材を使った実践の広がり, 特殊教育学研究, Vol.49, No.5, pp. 597-598.

資料検索ベースの情報検索スキル学習効果の検討, 2012CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 69-70, Kyoto.

マルチメディアDAISY図書製作の負担軽減には?, シンポジウム「届けたい、読める教科書、DAISY教科書を!」報告書, 2012年2月.

マルチメディアDAISY教科書による読みの支援~活用と普及~, 特殊教育学研究, Vol.50, No.5, pp. 559-560.

経営?経済系学生のための専門導入情報科目の検討, 2013CIEC PCC論文集, CIEC, pp.73-74, Tokyo.

テキストDAISY教材普及に向けた製作用ツールの工夫?検討, 第28回リハ工学カンファレンス論文集, 日本リハビリテーション工学協会, pp.237-238, Morioka.

事前学習を重視した基礎情報科目の工夫?検討, 2014CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 76-77, Sapporo.

読み書きに困難のある児童生徒学生に対するマルチメディアデイジー図書を活用した実践的研究, 特殊教育学研究, Vol.52,No.5, pp. 457-458.

インクルーシブ教育の実現に向けて-合理的配慮とDAISYの役割-, 特殊教育学研究, Vol.52, No.5, pp. 500-501.

事前学習を重視した基礎情報科目の工夫?検討2~クラウド型実習教材の導入効果~, 2015CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 35-36, Toyama.

社会科副教材のマルチメディアデイジー教材の製作?活用の試み, 特殊教育学研究, Vol.53,No.5, pp. 363-364.

反転型基礎情報科目における クラウド型教材の利用と効果の検討, 2016CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 79-80, Osaka.

読み書きに困難のある児童に応じたマルチメディアデイジー図書を活用した実践的研究, 第25回日本LD学会報告論文集, p.71, Yokohama.

アクティブラーニング用オンプレミス教材の運用方法検討と学習効果分析, 2017CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 59-60, Fujisawa.

試験問題のマルチメディアデイジー化に関する実践的研究, 日本特殊教育学会55(名古屋)シンポジウム2-7, p.J2-7, Nagoya.

ナレローの学習効果分析と アクティブラーニングを支える 独創的学習スタイルの開発, 2017CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 59-60, Fujisawa.

反転型基礎情報科目における自宅実習教材による学習効果の検討, 2018CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 86-87, Kumamoto.

読み書き困難の児童生徒に対するマルチメディア DAISY 教材 の実践的研究~「読み困難さの評価指標」を用いて~ , 日本特殊教育学会56(大阪)シンポジウムJ2-16, Osaka

デイジー教材による読む力の獲得~発達障害の人の社会参加をめざして~, 日本LD学会27(新潟)シンポジウムJ30, Niigata

DAISY教科書普及の阻害要因と3つの要望, マラケシュ条約と著作物にアクセスする権利の国際動向に関する勉強会, 参議院議員会館特別会議室

反転型基礎情報科目におけるコンピュータ適応型テスト(CAT)活用の検討, 2019CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 25-26, Kobe.

デイジー教材の活用の広がり-発達障害の人の社会参加をめざして-, 日本LD学会28(横浜)シンポジウムJ43, Yokomaha

マルチメディアデイジー図書の活用の広がり~読みの困難を持つ子どもへの有効な支援の実例と今後について~, 日本LD学会29(福岡)シンポジウムJ21, Fukuoka(Web)

反転型基礎情報科目におけるコンピュータ適応型学習(CAL)の導入効果, 2020CIEC PCC論文集, CIEC, pp. 59-60, Kyoto.(Web)

COVID-19下での課題研究型基礎情報科目におけるMS-Office実習教材「ナレロープレミアムシステム」の有効性, 2020Axies論文集, Axies, pp.498-499, Osaka.(Web)

課題研究型基礎情報科目におけるコンピュータ適応型学習(CAL)の有効性, 2021CIEC PCC論文集, CIEC, pp.213-214 , Kyoto, Hyogo, Nagoya.(Web)

MS Officeスキル測定と最適な学習環境の実現, 2021CIEC PCカンファレンス団体会員発表セッション

情報スキル教育におけるコンピュータ適応型テストの運用検討とナレローの有効性, 2022CIEC PCC論文集, CIEC, pp.243-245 , Tsukuba.(Web)

コンピュータ適応型テスト?ラーニング(CAT?CAL), 2022CIEC PCカンファレンス団体会員発表セッション

基礎情報科目における自宅用Office実習教材のより効果的な運用, 2023CIEC PCC論文集, CIEC, pp.246-248 , Tsukuba.

特別支援学校中学部保健体育科(知的障害)の武道における少林寺拳法指導プログラムの開発(2)-特別支援学校(聴覚障害)における実践を通して-, 日本特殊教育学会61, Yokohama.

知的障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校中学部保健体育科の武道における少林寺拳法指導プログラムの開発(2)-特別支援学校(聴覚障害)における実践を通して-, 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード, Vol.28(2024), pp.49-58.

〇社会活動等

1999年6月~現在 産業技術連携推進会議 医療福祉技術分科会(通産省?経済産業省)
2001年1月~2013年3月 リアルタイム字幕送信システム研究開発委員会委員
2004年1月~2018年2月 青森県要約筆記者養成事業担当委員
2016年5月~2020年4月 青森県入院児童生徒等への教育保障体制整備運営協議会委員
2016年5月~2020年4月 青森県教育支援委員会委員
2020年5月~2024年4月 青森県教育支援委員会委員長
2021年4月~2022年3月 青森県身体障害者福祉センターねむのき会館あり方検討会委員
2011年9月~現在 (公財)DASY教科書事業ネットワーク会議委員
2023年11月~2025年11月(予定) 青森圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会座長
2023年10月~2024年7月(予定) 青森市総合計画審議会会長
2024年4月~2026年3月(予定) 青森県弁護士会資格審査会委員
2023年10月~2024年6月(予定) 一般社団法人東北経済連合会参与
2024年1月~2025年6月(予定) 公益財団法人みちのく?ふるさと貢献基金理事

〇自己紹介

私の講義では、学生の質問には直接答えを与えずに、ヒントを与えるように心がけています。そのヒントを元に思考を巡らせて欲しいからです。 ですから作業の答えだけを知りたい人にとっては「もっとはっきり答えてほしい」と感ずるでしょう。でもちょっと待ってください。 大学で学ぶのは「答え」ではありません。直面する問題を的確に捉え、自分なりの課題として追求していく姿勢を学ぶのです。 常に「何故か」 を問いかけながら修得してください。「何故か」を問いかけ、仕組みを理解することで、おのずと操作方法を自分で発見できるようになるのです。 そして「応用力を身につける」という事が何を意味するのかを、講義を通してしっかりと考えていただきたいと思います。これに関しては講義で 解き明かしますのでご期待下さいね。

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